赤面恐怖症(あがり症)の方は、相手の反応が極度に気になるあまり、
顔が赤くなっているのを恥ずかしいと思ったり、「~しなければならない」
「こうあるべき」という自分への思いが強すぎて、自分でも意識しないうちに
プレッシャーをかけてしまい、より緊張してしまう、ということがあります。
そこで緊張しすぎると赤面したり、それを自分で感じ取ってしまえば
より緊張感が強くなる・・・という悪循環を抱えています。
言い換えれば、赤面症の方はとても勘が強い、ということも言えます。
相手が何を自分に求めているかを感じ取ってしまい、それをかなえられない
自分を責める傾向があるからです。
それと、よく
「気にしなくていいよ」と周りの人にフォローされることもありますが、
これについても赤面恐怖症の方も十分わかっているのです。
分かっているけど、気になる。気にしなければ気にしないでまた不安なのです。
それならば、「緊張しないようにしよう」「赤面しないように」と考えるのではなく、
「緊張してもいい」「赤面したっていい」
と、逆に開き直ってみるのはいかがでしょうか。
実際に、緊張したところで、意外と相手も他のことを考えていたり、実は
あなたよりも緊張していたりすることは多々あります。
なるべく緊張、赤面する自分を受け入れる考え方ができるように意識して
みるのもいいかもしれません。
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