閉所恐怖症とは、その時の通り、狭い場所に恐怖を感じる恐怖症です。
ここで言う狭い場所とは、エレベーターの中、トイレの中、締め切った部屋など
窓が小さかったり、または窓があっても開けられない状況、または窓自体ない空間や
飛行機や電車、バス、自家用車などの乗り物や、トンネルなど自分の意志では抜け出せない
状況の空間が挙げられます。
また、人によっては病院のMRI検査の機械の中、試着室を挙げる方もおられます。
このように、閉ざされた狭い空間にいることで不安を感じ、その結果、息苦しくなったり
動悸、吐き気などの症状が起きてしまう恐怖症です。
症状が強い場合はその場で立っていられなくなり、気を失ってしまう場合もあるようです。
一度こういった症状が起きたりすると、またあの場所に行ったら同じことになるのではないかと
不安を感じ、その結果、そういった閉ざされた場所を恐れたり避けるようになったりします。
また、その記憶を直前まで忘れていたとしても、突然その記憶がよみがえり、
同じ症状が起こる場合もあるようです。
狭い場所、空間ばかりを避けて通れればよいのですが、実際に生活をしていると
そこばかりを避けるわけにはいかないのが現実です。
学校や会社に通う場合でも、車や電車など乗り物に乗る必要がありますし、
エレベーターも避けられない場合もあります。
そこで、ここでは克服する方法などを考えてみたいと思います。
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